Re: 12/20★東西共同企画　新米幹事特訓ツアー

ども、覇楼館は２度目でした。


<episode5:epilogue>
スゲー余裕を以て出発したつもりだったが
激しい渋滞で５分前に到着した。
覇楼館は他人の運転で着た事があったが
あんな別館があるとは知らなかった。

軽く挨拶の後、新人の自己紹介と
結局全員の紹介をしていると、膳が揃ったので食べ始めた。
大企業の役員昼食会の様な雰囲気は、オレのせいじゃないゼ。

食後のドリンクが運ばれ始めた頃
旅費精算会議か始まり、賑やかになって来た。
想定外のアクセストラブルがあったが
東海組は事前計算値を開示していたので、すっかり蚊帳の外になった。
本当は予てより、オレの中での懸案事項「東海ピック問題」の相談を
いとぅ〜その他、みなさんと協議したかったのだが
関西大所帯には大所帯故の懸案があるのねぇ･･･

東海組の諸君!仲良くやりましょう!!!


その時間をイイ事に、営業活動を始めた。
東海幹事は「車出すよ」だけではイベントが成立しないのだ。許せ。
でも確かにナンパしてる様に見えたかもね。

「この後、予定ある?」
「えっ大阪に帰ります。」
って、そうじゃなくて"スキーの予定"だっての!!!

ナントナーク一通り廻って、オレの冷め切ったコーヒーを飲んでいると
旅費精算が終わって、sa-yanが今度は食費清算を始めた。
清算が終わって外へ出ると、渋滞は少し緩和されていた。
一足早くMizo号が去り、corn号が出発し、ban号を見送り、dash号を確認。
いとぅ〜号をイジッていると、yasu重役がお帰りになられた。
sa-yanにお礼を言ってSergei号に乗り込んだ。

白鳥町を抜けると、渋滞よりも凍結が酷く
速度が上がらなかった。
郡上八幡から高速に乗り、川島PA到着は21:40。
sadaとniboの荷物をみんなで運んで二人をドロップダウン。
名残惜しんでいる時間は無く、名古屋へ向かった。
帰路も名古屋高速は改善されておらず、少し大回りでRika宅へ向かった。
「おうRika、自宅まで送るゼ。」っとエラそうに言ったが
Rika宅へ着くとオレ達はセパスチャンになった。
「Rika様、お忘れ物はございませんか?」
Rika様に失礼の無い様に、板その他荷物をお出しして
小汚いSergei号は失礼した。

あーびっくりした。

刈谷PAまではkuwaが運転してくれた。
haru&kuwaをドロップダウンしたのが22:40。
自宅までにまた空腹感が襲い
大所帯切盛りの、自分へのご褒美として
ファミマでプレミアム・バウムを買って食べた。
いい歳して買い食いサ。

帰宅は23時過ぎ。
帰宅生存報告をカキコして、風呂に入って就寝した。





えっ、ツアーの感想?

馬鹿野郎、幹事が一番楽しいに決まってんダロが。

そうだろ、sa-yan。


おしまい。