2/16～17 イエティ 菅平ポール・イベント

参加のみなさん、お疲れ様でした。

ヒロは22時、タコローさんに送っていただき帰宅しました。
菅平は、土曜日は午前中少しガスったりしましたが、日曜日は一日ピーカンの晴天で、ポカポカ暖かく、それでもバーンは締まっていてサイコーでした。
全員ケガもなく、無事に帰ってきました。

タイムレースでは、前走者とのタイム差を申告して、一番近いタイムの人が勝ち、という趣向でした。
ぺんぎんチーム3人は、なんと全員5位以内入賞！

1位 タコローさん
3位 ヒロ
5位 けんっちさん

1位の賞品は今シーズンモデルのスキーウェア。
上下セットで約6万円！！

毎回のことですが、ぺんぎんは素晴らしい景品をゲットして帰っていますね。

写真はまた後ほどアップします。

タコローさんおめでとうございます。
今シーズンのウェアーいいですねー。
ヒロさん・けんっちさん、ただではおきないですね。
私はテイネの想像を絶するアイスバーで苦しんで来ました。
エッジの研ぎ方をもう一度研究しようと考えているところです。

幹事のヒロさん、ポールイベント恒例参加のけんちさん、お疲れ様でした＆ありがとうございました。

菅平は関西ではなじみの少ないスキー場ですが、今年1月初めて滑って今回が2回目になります。
距離は短いものの多彩なコースと良好な雪質、圧雪されたバーンで学生のスキー講習も多く基礎講習には
最適なスキー場だと思います。 来週末に東京都の正指、準指検定がありゼッケンを付けた講習検定者も大勢いました。
珍しい講習では、スキー場の事故でパトロール者が怪我人を担架で運ぶ講習も行われたりで、スキー人材の養成位置づけも。
菅平は寒いと言われますが、私は多彩なコース、雪質、晴天率の良さから好きなスキー場の一つです。

本題のポールイベントは、過去2回参加させて頂き、制約されたコースを滑るポールの面白さを少し理解できたものの、
本音は昨年4位入賞してスキー場で使えるバックをゲットし、今回も期待に胸を膨らませての参加が目的。
ヒロさんが言われた通り、タイムレースは２回滑って前走者とのタイム差を申告して一番近いタイムの人が勝ち。
前走者は競技経験の倶楽部員の女性ＹＭさん。初めて見るＹさんの滑りに圧倒され１回目は大きなタイム差を申告も、
２度目の滑走は初めの半分のタイム差でといけると考え、思いついたのが車のナンバープレートの頭の数字２つ並べ、タイム申告。

夕食後の宴会でタイムレースの結果発表は、スタッフを除く20名のタイム差の大きい順から発表が始まり、いよいよ残り5名。
最初にけんちさんが5位で商品を受け取り、3位にヒロさんが‥残り2人で期待が膨らむ中、最後の呼ばれたタイム差が
申告差0.01秒で私の1位が決定！商品はミ○ノ製の上下ウエア！1月にタナベで欲しかった同じウエアで上下のサイズが揃わず
他のウエアをを購入した処‥欲しかったウエアが目の前に現れ、本当に感謝・感激！早速その場で着替えて皆さんにお披露目！
サイズも私の為に用意されたと思われるほどぴったりでしかも温かく、着心地抜群！ウエア最高！皆さん、ありがとうございますm（_ _）m
参加の皆さんに感謝！倶楽部に感謝！スタッフに感謝！商品を提供して頂いた方に感謝！ポールゲレンデに感謝！菅平に感謝！

翌日は朝から風も無く雲一つない快晴のスキー日和。天気を見てペンＴのＴシャツ1枚の上に昨日のウエアを着用しゲレンデ直行！
ゲレンデは氷点下でもウエアの保温性能のお蔭で上半身はＴシャツ１枚でも快適！ウエアに感謝！お天気に感謝！菅平に感謝！

ヒロさん、今回も参加させて頂きありがとうございました。
倶楽部の皆さん、ビジター参加でも何時も温かく迎えて貰い、結果今回の豪華商品まで頂いて本当に感謝しています。
また、今回のポールイベントを通じ、通常の講習では感じ取れなかった各人の個性と言うか、滑りの特徴というのが少し理解でき、
今更ながらですが、基礎スキーとアルペンスキー（ポールスキー）の違いが判ってきました⇒ぼォ－ッとスキーしてるんじゃーねーよ（笑）

けんちさん、12月の志賀高原に続いて一緒に参加して頂きありがとうございました。
2月のポールイベントは何時も参加され、上位で豪華商品をゲットされている印象が強かったので、5位入賞には驚きません。
しかし今回は私のほうに少し運があったようです（笑）　ヒロさんやけんちさんのように身近に目標になる方がご一緒で心強いです。

そがわさん、ありがとうございます。今回のウエアは本当に温かくて優れものです。
ポールイベントには何時も参加して頂いているのに今回はご一緒できず残念です。ポールを通じてスキーの奥ゆきや奥深さ、
基礎スキー講習とは違った面白さが分ってきました。そがわさんからアドバイスを頂ければと思ってますので、次回は是非ご一緒に参加をお願いします。

今週末から草レースが６大会あるので、タコローさんより豪華な賞品を
ゲット出来るように頑張ります。
それにしてもウエアーは無理でしょうね。

ソガワさん

テイネはすごかったみたいですね。
キンキンのアイスバーンでエッジを立てるのって、どうするんですか？
エッジの研ぎ方でなんとかなるもんなんかなぁ～

2年前にゼルデンへ行ったとき、ちょうどシフリンが練習をしていて、その急斜面のスラローム・バーンに入らせてもらったのですが、ツルッツルで立つこともできませんでした。
あんなバーンで高速ターンをするワールドカップ選手って、、、すご過ぎます。

テイネはキンキンのスーパーアイスバーンでした。
羽生結弦選手でも滑ってるんじゃないかなー。
エッジを研げばある程度滑れます。
自分なりにビンビンに研ぎました。だから、ある程度かかりました。
隣で星瑞枝（元ワールドカップの選手）がチュンナップしてたので、
エッジを触らせて貰いました。日本刀のようでした。

トップ選手の滑りを見ていると、ふわっとエッジを立てて、雪面と喧嘩しないように踏みすぎないようにしています。
板を横にすると板はずれ始めます。
板を立てて（角度は圧雪バーンと同じ）ソフトに踏んでいるようです。

そがわさん、

そこまでとは知らなかった～
本当に凄いですー☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

まるでツルツルのタイヤでサーキットを走る
Ｆ１レースと同じ究極のレーサーですねー(@_@)

ご報告が遅くなりました。
今回もまんまと賞品をせしめましたっ。

ポールがあるだけですごくムキになります。
すぐに顔を出すのが悪い癖、、
ポール練習はとてもよい気付きの機会になりました。

また機会があれば是非参加してみたいです。

ヒロさん、タコロさん、ありがとうございました。