Re: 教祖のお言葉を賜わりに・・

ぎださん　ジュンさん　遊んでもらってアリガトウ(=^^=)

ストックが刺さらなくて立たないほどのアイスバーン、ガッタはビビリが入って、
ノリノリ～っていう訳には行きませんでしたY(>_<、)Y
ぎださんのとの話や、スタートするときのポジションチェック等
やはり基本の”キ”は、ポジションだと再認識しました。
多少の悪条件で馬脚を露すようでは、どこでも楽しめないので、ガンバンナクッチャと思った次第です。
ジュンさんも、ガッタとぎださんと比べると、一目瞭然、僕がやはり、中級者から抜け出せない所がわかったようでした。
がったは、3年前に買った壷が未だに使いこなせていないので、それを何とかしようとして、
煽られて、おっとっと、、とかしていると、
教祖は、ニヤニヤ、生暖かい目で見守ってくださいました。
その中でも、幾つかお言葉を賜わったので、来週の奥伊吹で、壷を磨いてみます。

教祖が1時ごろに去られた後、ジュンさんは、リフトの搬器のうえで、突然　空中を見つめ　「ダメダ」とか　「アッそうか」とか、一人でつぶやくようになり、
帰りの温泉で風呂上り、ホールの真中で、スッピン、頬を上気させ、ピントの合ってない目で
お風呂セットのかばんを片手に、片方の膝を曲げ、体を傾けて立っておられました。

また、帰りの奈良市街で、道案内をしてると思ったら、突然、
独り言か、僕に話してるか解らない口調で、
「あの人、変よね」　
「えっ　ぎださんの事？」
「うん」
「まぁ僕らから見ると、上手すぎて変よね」
「そう、アノヒト　カッコイイ・・・」

アアア、壷の毒気にやられ、アッ間違えた、壷の霊感、現し。
完全にイっちゃいました。　

会計報告を、助手席の方にしていただくと言う、いつものいい加減野郎ですみません。
ちなみに、帰路は、岐阜羽島から下道で長島まで抜けました。
カード2枚で、通勤割を2回づつ使いました。
で、会計報告の通り、往復5100円でした。